2022年インターハイ京都府予選は
京都精華学園の6年連続16回目の優勝で幕を閉じた。
今大会のトーナメントと決勝リーグの全6試合
全て100点ゲームで勝利した。
昨年、日本中の注目を浴びた堀内、八木の1年生コンビは
2年生になり、貫禄漂うプレイを見せている。
大黒柱のウチェ(3年生)はベンチに下がった時も
コート内の選手に声をかけ、プレイ面だけでなく
精神的支柱の役割を果たしている。
そして、スタメンに抜擢された桃井を初め、
ガードの林、シューター橋本など1年生の活躍も目立つ。
近畿大会の連覇、
そして、悲願の日本一へ今年こそという期待が高まる。
リンク先:インターハイ京都府予選決勝リーグ記録